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👉テストになると焦ってわーっとなってぼろぼろ落とすのは練習不足のせい

 

テストになると焦ってわーっとなってぼろぼろ落とすのは練習不足のせい

 

がっかりするよね。伴走したのに。

 

一生懸命伴走して、テスト勉強も一緒にやって、うんなかなか理解できてるよね、って思って、テストに送り出して。自己採点したら、ありえないくらいぼろぼろ落としてて。ちょっとここ解き直ししてみて、ってなって。

『家で解いたらできた』

なんて言われた日には、

ちょっとぉー!しっかりしなさいよ!!!👹🔪

ってなります。親だってかなりの労力と時間かけてますからね。圧かけたくないですけど、想像をはるかに超えるレベルで点数落としてるとマジで血圧上がりますね。(島津ってんじゃんね 怖)

 

これ、テストだと焦っちゃうんですよね。

『速く解かないと時間なくなる』って。

 

何が出てくるかわからないお化け屋敷を全力疾走状態でキャー!なんだと思います。こわいこわいこわいキャー!です。たぶん精神状態がいつもと違う。焦っていつもの手順省いちゃったり、雑に解いちゃったり、筆算汚く書いたり、転記ミスする。あがっちゃってわーっとなってもうそりゃ大変なことになってる。解答用紙を見るとわかります。

 

 

『家では計って計って計りまくれ』

『これくらいの問題なら自分はだいたい何分あれば解ける』って、体感が持てるようになってきた6年からは、ミスなくきちんと点を取れるようになりました。落ち着いて解けるようになった。

 

算数は、時間を計って計って計りまくりました。最初は、「ヤダヤダ計らないで!」「どうせ遅いから!焦るから!」と抵抗していましたが、総合回などでは、参考タイムを計り続けました。通常回ではじっくり解きたいだろうし、毎回タイム計ったりしませんでしたけど、解き直しで3周目とかはね。計ってみるといいですよね。自分が思っているほど、解くの遅くない。焦って雑にやって点数落とすくらいなら、落ち着いてきちんと解いてほしい。そこをわからせるために、タイムを計り続けました。

 

佐藤ママのご著書の巻頭カラーに、すごい数のストップウォッチの写真がありました。冷蔵庫にめちゃめちゃ張り付いてる。テスト前、最後の追い込みの回などは、タイムプレッシャーかけて、意識させるべきなんですね。解き直しノートにタイム記入。おすすめします。

1'56''  とか 2'28'' とか 0'48''とか、タイムを書き込んでいました。

 

『テストでは焦らず急げ』

家で解いたらできたのに、テストではできなかった、というのは、演習不足、解き直し不足からくる自信のなさから来る焦りじゃないかな。本番の余裕は、やっぱり演習量じゃないかな。直前期は、「5分あれば確実に一問仕留めてやる」っていう余裕を持って戦えるようになっていました。

 

6年の夏以降は、

『いつも通りね 平常心!』

と送り出せるようになったのは、やはり、夏にかなりの量の演習をこなしたというのと、計って計って計りまくって「だいたい自分の力ではこのくらい」っていうのがわかるようになって、無駄に焦らなくなったからだと思います。時間感覚、だいじです。

 

テストとなると焦ってぽろぽろ取りこぼすタイプは、入試本番要注意です。家で解いた過去問なら合格最低点は超えるけど、試験会場では実力が出せないとなると…残念な結果になってしまう。受からない。テスト本番で実力が出し切れていないな、と思うお子さんこそ、この夏、演習のときはタイムアタックでしっかり時間を計ってみるのはどうでしょうか。