Smile 中学受験

塾なし中学受験ブログ

👉私が家庭教師を担当させていただく初日には

派遣元の会社からの指示で(著作権がらみ)予習シリーズを使うか、声教の過去問を使うのですが。

 

私が家庭教師を担当させていただく初日は、

 

「ズルして答えみちゃおっか」ともちかけ

予習シリーズの、とある学年のとある回の解説をしっかり一緒に読みます。(国語の偏差値で悩んでいて国語が嫌いな子は特に「ズルする」ともちかけると目が輝きます笑 ズルでもなんでもないんだけど)

 

で、読んで、どんな風に問題が作られるのか、どこが答えとして狙われるのか、それから今回の要約はこういうことで、キーワードはこれだよね、ってお話し。

 

じゃあ、解いてみよう!といって、解かせる。

 

...でも、意外にも全問正解にはならないんですよね。

 

そこで、答え見たのにも関わらず、なにが足りなくて正解できなかったのかを、ひとつひとつ潰して、初回は終わり。

 

そして、このマーキングルールをお渡しして、宿題は、解かなくていいから、これと同じようにマーキングしてみて、とお話します。

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マーキングができるようになると答えがうかびあがってくるようになるから。

 

意味段落の切れ目に ▽ 入れる問題は、5年生 第8回 第9回で役立つと思いますので、取り入れてみてください。

 

問題文の文章の字数が8000~12000字の学校になると特に、マーキングをしながら速読していく技術が必要になります。

 

予習シリーズをお使いで、国語が苦手、そして塾の先生ともいまいち相性がよくない。というご家庭がいらっしゃいましたら、予習シリーズの解説をまず、じっくり読ませる。これ、本当にすごく効果あります。読み方解き方のテクニックを授けてもらってない子が、やみくもに問題解いて、間違ったところを、なぁなぁに直すくらいなら、解説をしっかり熟読するほうが、よっぽど力がつきます。目を動かすトレーニングにもなりますしね。問題文は読んだけど問題解きたくないなっていうときは、問題文読んだあと、解説読むのもありですよ。