👀予習シリーズのシェアを関西に拡大して週テスト受験者を増やしたいのかな?

 

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関西系と関東系では、関西系のほうが進度が速い。


浜学園、希学園、馬渕教室などの関西系の塾では、5年で一通り新出単元学習を終了するカリキュラムとなっており、6年ではもう新たに学習する単元はありませんが、

 

サピックス、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研など関東系の塾では、6年上でようやく新出単元学習が終わるカリキュラムとなっている。

 

今回の2024組からの予習シリーズ改訂は、関西圏のカリキュラム、5年までに一通り終える進度に合わせたものとなっているのだとしたら。

 

狙いは、予習シリーズと週テストの関西圏へのシェア拡大でしょうね。

サピックスに追いつけ追いこせではなく。

 

昨年度の2023組からは、四谷は毎週の週テスト、早稲アカは2週に1度のカリキュラムテスト(カリテ)と、YとWで、テストが分かれるようになった。よって四谷の週テスト(早稲アカほか準拠塾ではYTと呼ばれています)の受験者が激減。(組分けや合不合は今のところ一緒ですが。)WからのYT収益がなくなった。

 

これはかなり痛いのではないですかね?テストを作る以上、多くの人に受けて欲しいはず。Wが土曜日のテストは独自路線を行くことにしたら、四谷週テストの母数激減。

 

昨年度より進学くらぶでも映像のみコースがなくなり、進学くらぶ生全員、週テスト必須となりました。週テストの受験者が減っているため、進学くらぶ生にもテストを受けてもらいたいのかなと想像します。

 

ここで、今回の予習シリーズ改訂で進度を関西圏に合わせることで、YTnet加盟塾を関西に増やし、関西圏にも週テスト受験者を増やしたい意図があるのではないかな、と思えてきます。合不合の算数難化も、灘を始めとした算数の難しい関西圏の学校に今後合わせていく匂わせ?という噂もあります。合不合?あんな簡単な模試受けないよ、と、関西最難関に言われないためのレベル感。

 

在籍生への配慮はどうなっているの?


あれ?在籍生の都合はおいといて経営シェア拡大に力を入れるの?って、この感覚。前にもどこかで感じた?と思えば、2020年春、一斉休校でオンライン教育サービスがいろいろ立ち上がったとき、四谷大塚の「全国統一オンライン講座」ができましたよね。あの時。


え?そっちに力いれるの?進学くらぶの動画少なくなってるんですけど?あの先生もこの先生も、いいなと思った先生はそっち担当になっちゃったんだ?「全国統一オンライン講座」無料で公開なのに?無料のほうに力入れちゃうの?在籍生はおいといて、新規シェア獲得に力入れるの?と、感じたんですよね。

 

あのとき感じたモヤモヤとちょっと似てる?

今回も、こういう経営上の都合、ありそうですかね?


新予習シリーズ。

5年の間は基本を固めて、応用には手を出さず、うまく取捨選択して、改訂版の進度についていく。


6年になればきっともう一度スパイラルする時間ができるはずなので、そこで詰めていき志望校向けに仕上げていく。必要のないレベルのスパイラルは切っていく。という使い方で、改訂版予習シリーズ算数に取り組むのががいいのではないかなと感じました。