Smile 中学受験

塾なし中学受験ブログ

👉勉強のやり方と続け方はセットで教えてやるべき

 

 

👉解き直しノートの作り方(中学受験) - Smile 中学受験

 

我が家では、算数はノートの左右に同じ問題を貼り何度でも解き直せて、ハンコの枠を使って子どもが自己管理できるスタイルにしました。

 

「勉強のやり方」と「続け方」が、セットになってはじめて、効果が出るのだと思います。勉強のやり方を知り、それを継続できれば、成績は上がる。継続できなければ、結果はついてこない。

 

習慣化させ軌道に乗せるために、親がサポートできることは何かを考えていました。



1 行動のヘルプを作る

母がノートに問題を貼りこむことがヘルプになる。1問1問切り貼り。明快に1ページ1問、十分な余白のあるノート。ちょっと1問解いてみようか、と、とりかかりやすい。


2 行動のハードルを下げる
解き直しノートのスタイルだと、問題集ひらいてノートひらいて解説ひらいて、と3冊も並べなくても、ノート1冊取り出せば勉強ができるので、とりかかるハードルが低くなる。導線を考えて、学習椅子で振り返り手を伸ばせば、数秒で取れる場所にノート箱を置いていました。

理科や社会は今日一日に解いてほしい問題はコピーしたものをホチキスで留めて、ほいこれやって、と渡していました。何の何ページをどこまで、なんていちいちスケジュール表を見たりはしないだろう子だったので。

 

3 続けるための行動手順を示す

解き直しをシステム化して、子ども一人でも続けられるような流れを示してやる。


・解き直しハンコでノートに枠を作り、日付と手応えを書き込ませる。

・間違えた問題、解き直す問題にはふせんをつけさせる。

・インデックスをつけてナンバリングとジャンル色分けする。

・いつでも取り出しやすいよう、リビングにノート箱を置く。

 

「ねぇ復習やったの?」と親が声をかけるまでもなく、「えーと、何をしようかな?」と空き時間ができたら、自ら取り出して、ぱぱっと1問2問解いたりしています。「組み分け前だからこのノートやっとこ」と、自分で弱点を補強するしくみが出来上がっていました。

f:id:smile2021:20200509150130j:plain

やる→丸つける→直す→解きなおす→日を置いてもう一度解きなおす

ここまでやらないと、自分のものにならないんですよね。

 

f:id:smile2021:20200514181743p:plain