👉「塾なしで楽させてもらったから」?

 

 

「中学受験、私は塾に通わなくてよくて、楽させてもらったから。」

 

娘は、「楽させてもらった」 と思っているらしいのです。

わからないところを聞ける先生もおらず、自分で解決したことも多かったから、「大変だっただろうな」 と思っていたのですが。

 

「5年生から2年間しか勉強してないし。塾行かなくてよかったから。下校後すぐに昼寝させてもらえたし、夜も早く寝てた。晩御飯は家で食べられたし、夜遅くまで外にいることもなかった。国語はばっちり教えてもらえたし。楽させてもらったよ。」

 

本人が、「楽させてもらった」 と感じているならよかった。通塾1ヶ月で、もう塾辞めたいと言い出したのは本人だったし。その後も、都度、塾行く?「いかない」の問いかけはしていました。

 

算数が難しくなってきて、私の手に負えなくなり、「頼むから塾行ってくれよ」と言ったこともあったな。「いやこれは人に教えてもらっても解けるようになる気がしないし」「いつか解けるようになる日が来るかもしれないからとりあえず今日はこのまま置いとくわ」と、娘は焦ることなく、"できる範囲のことをできるだけ正確に" 進めていたのがよかったのかもしれません。テストでも背のびせず、捨て問はいさぎよく捨てて、自分の力で取りきれる問題はミスなく取りきって点にしていました。

 

5年スタートで完全に出遅れでしたが。塾なしなので比較する友人がいなかったから、焦らなかったのはよかった。切磋琢磨するライバル関係がプラスに働く子とマイナスに働く子がいるように思いますよ。うちは煽られるとダメなタイプです。