首都圏の偏差値56ぐらいの公立高校に、大きな変化が起きています。一般選抜・共通テストで受験する生徒が3~4割と少数派になり、指定校が3~4割、総合型3割みたいな比率になり、大学は一般ではなく推薦で行くのが完全に主流になっています。
— 山内太地 (@yamauchitaiji) 2022年9月12日
こうなると、これからはこつこつ自学ができて定期テストでしっかり点数取れる子が強いんだろうな。指定校や総合型で小論文が必須なら、文章が書ける力がある子はさらに有利になりますね。
首都圏の偏差値56ぐらいの公立高校に、大きな変化が起きています。一般選抜・共通テストで受験する生徒が3~4割と少数派になり、指定校が3~4割、総合型3割みたいな比率になり、大学は一般ではなく推薦で行くのが完全に主流になっています。
— 山内太地 (@yamauchitaiji) 2022年9月12日
こうなると、これからはこつこつ自学ができて定期テストでしっかり点数取れる子が強いんだろうな。指定校や総合型で小論文が必須なら、文章が書ける力がある子はさらに有利になりますね。