私立の中高の教員の友人が数名いるので、今の教育現場についての話はちょこちょこ聞くのですけれども、先生たちも、塾に行って勉強しているそうなんですよ。今はオンライン受講も多いそうですけれど。私立はお金あるので先生たちにこういう講座を受講させているのですね。先生たちも間もなく夏休みですが、夏休みはオンライン授業を受けるのだとか。
小論文の講座とか、私も観てみたいなぁ… 教育関係者なら観れるのかなぁ…
私立はお金があるので先生方に対する教育にもお金かけられるんですね。
話は変わりますが、私立の大学の教員にも知り合いがいるのですけれども、そこから最近聞いた興味深い話は、「あまりレベル高くない大学の英語の先生って、独自に採用は難しいから、ほとんどベル○ッツから派遣されてきた先生ばかりで、大学はベル○ッツにお金払ってるんだよ。」と。うーん… そうなの... まあ大学１年生２年生の一般教養科目とか共通基礎講座の英語だったら... まあね... ありかね…
