直しノートの威力、という東洋経済の記事。こちらでは、左に問題、右に解答、となっていますね。
問題は問題として、解答とは分けて貼り、何度も解き直しができるスタイルにしておく、というのは佐藤ママ方式と同じですね。
6年になると、模試は一回解き直せばいいや、というレベルの問題ではなくなってきます。テスト直後に解き直して2週間後くらいにもう一度やらせてみる。意外と…できない。中途半端な解き直しをするなら、完璧にマスターするつもりがないなら、時間の無駄。間違いを全部直すよりも、これだけはできるようになろうという問題だけにしてました。
佐藤ママも『模試の間違い直しは、あと少し、おしかった、という問題5問だけを解き直します』とおっしゃってますが…きっとお子さんたち5問も間違わないですよね( ´ ∀ ` ;;;;) 凡人向けに5問って言ってくれてるんでしょうね…
いつ何回解いたか、記録しておくために便利なハンコです。おすすめです👇