附属中の学費3年分(万円)
— 安西ロニー塾長2023 (@tokyo_ronnie) 2022年7月17日
早稲263
早実294
早稲田学院421
慶応普通398
慶応中等413
青学381
明大明治321
学習院384
立教袋348
偏差値65以上の主な私学
開成292
麻布264
灘 244
桜蔭253
JG262
渋幕295
追加費用や条件がいろいろあるので、数字は出すが、コメントしない。
日能研結果R4偏差値
— 松本亘正 (@matsumoto1116) 2021年4月1日
女子
63 明大明治①・青山学院
59 立教女学院
58 中大横浜①・法政第二①
57 法政大学①
54 中大附属① ・青山英和A
53 明中八王子A①
MARCHの中でも差が大きい。男子と比べて附属校に入れるメリットを感じるのはなぜだろう。偏差値50台の進学校だと男子の方が大学実績よいとか?
早慶附属中の女子の定員は男子の7分の1。進学校を含め、中学受験事情は、男子と女子ではまったく違うのが現実です。
— Motoサピックス講師 (@moto_sapi_t) 2021年3月10日
共学でも男子と女子では定員や合格最低点に差がある学校は少なくなく、女子の難関校はとにかくシビアです。https://t.co/exGlp26VLC
早慶附属中の偏差値下限は、四谷大塚合不合で男子63(早大学院・早実)に対し、女子は68(早実・慶應SFC)。定員の合計も女子は男子の7分の1。
— Motoサピックス講師 (@moto_sapi_t) 2021年3月9日
大学進学校を含めても「早慶以上」の学校の定員ボリュームは、男女で全く違います。
女子難関校の受験環境の厳しさは高校受験だとさらに増します。 pic.twitter.com/OwOaJzbbbx
気になったので高校までの附属校の定員数を一覧にしました。
— 白和え (@mashed_tofu) 2020年9月14日
SFC以外は男女別定員を設けているか別学で、唯一男女問わず定員を設けているSFCは女子の方が合格者数がかなり多いです。 pic.twitter.com/xxqqNYfqJp
■早慶附属高の男女定員をみると、
— 海進塾@帰国子女専門オンライン個別 (@kaishin_juku) 2021年7月14日
男子有利なのが、高校受験の実情。
(男子枠/全体定員)
・早稲実業(115/190)
・早大本庄(170/290)
・早大学院(360/360)
・慶應義塾(370/370)
・慶應女子(0/100)
・慶應志木(230/230)
・慶應湘南(25/50)
※SFCなどは、定員の半分でカウント
男子校である高等学院の定員は1学年360名、早稲田実業は初等部男子72・女子36、中等部男子85・女子40、高等部男子80・女子40、早稲田本庄は男子145・女子100。あわせて男女差は500人以上。早稲田大学には毎年500人以上の男子専用枠があることになる。医学部開設などより、早急に解消すべき問題だ。
— 橋本一径 (@KazumichiH) 2021年3月9日
早慶高校一般募集定員
— Masamasa@自閉症 (@Masa_asperger) 2022年2月25日
早稲田大学高等学院 男子260
早稲田大学本庄高等学院 男子約100女子約70
早稲田実業 男子約50女子約30
慶應義塾 男子約330
慶應義塾志木 男子約190
慶應義塾女子 女子約80
慶應義塾湘南藤沢 帰国のみ男女約20
うーん、いろいろ考えるところはありますね...