👉間違いを追及しない

テストで間違っていたところ、つい、

「あれ?ここなんで間違った?」と子どもに聞いてしまいがち。

 

間違った理由が知りたかっただけなのに、子どもは、"責められてる" と感じたようで。

こちらは軽くたずねているつもりが、娘は「ごめんなさい」と答えるようになっていて。

 

こりゃいかんなと。

がんばって勉強してる子に「ごめんなさい」を言わせるのはナシだよ。

 

なぜ?なぜ間違った?と、聞いて理由を知って、親が安心したいだけなのかなと反省。

真剣にテスト受けて疲れて帰ってきて、できなくて一番凹むのは本人なんですよね。

親にあれこれ言われたくないし、ましてや親に凹んでほしくないだろうなと思う。

 

テスト当日は、ごくごく軽く自己採点して、やったー⤴とか、やっちゃったー⤵とか、まあ好きなこと言わせておいて、偏差値と点数が出てから、「解き直しノート作ったから、ほい見直し」と差し出すことにしていました。

解き直しノートは、夜、娘が寝たあとに作っていました。目の前にいないから、感情的にもならない。戦ったあとの問題用紙を見ると、ああ、がんばったんだな、としか思えなくなります。なぜ間違ったか、娘にたずねることをせず、問題用紙から、ミスの原因を探っていました。

 

某通信添削の添削員をしていたことがあるのですが(万年筆の時代に。今はタブレット添削になってる。)マニュアルに、 "「100点すごいね!」などと、点数について、お便り欄に記入するのはやめてください "  とありました。

点数を褒めるのではなく、努力したプロセスを褒めないといけないんですよね。

(でも...娘はわざとらしい褒め方を嫌う子だったので、あまり褒めることもしなかったな)

 

点数取れなくても、惜しいところまできていて、〇ではなく△でも、すごいレベルだよ、という問題、ありますもんね。合不合の算数は途中式の部分点は無いけれど、本番なら部分点もらえる学校もありますもんね。

 

普段の演習でも、ミスをしたらそのミスの原因を徹底的に洗い出せ、とかいうけれど、うちは、やりませんでした。ミスはミス。なぜ間違ったかの「なぜ」を追及することに時間はかけない。

「ここ勘違いしてたみたいよ」と、問題用紙から読み取って声掛けして、解説読んでもらい、さっさと解き方理解して解き直し、としていました。

なぜ間違ったか問うくらいなら、もう一度解いてみせてもらうほうが良いと思います。 

 

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