👉予習シリーズ６年上第１０回

本日組み分けですね。お疲れさまです。実力を発揮できますように。

娘は、塾に通っていなかったので、５年の組み分けテストは一般申し込みで外部会場で受けていました。６年の組み分けテストは進学くらぶ経由で申し込んでいました。

いつも午前でした。

神保町の学校を指定されることが多く、待機していたお店はこちら。Wifi使えて、席が広い、モーニングは野菜たっぷり、おすすめです。

CAFE＆BAKERY MIYABI 神保町店（カフェアンドベーカリーミヤビ） - 神保町/カフェ [食べログ]

テストの待機。送り届けてほっと一息つくけれど、今ごろどんな問題と格闘してるのかなと思うとそわそわしっぱなし。カフェ待機にはハサミとノリ持参して、ノート作りをしながら、「がんばれ！」と思いを馳せていました。

テストが終わってから、どこの会場でも、なぜか最寄り駅には、「いきなりステーキ」があり、組み分けのあとはガッツリ肉を食べていました。ステーキ待ってると思うと頑張れる。

肉を食べて帰宅し、すぐお風呂に入って90分くらい昼寝をし、起きたら次週の週テストに向けて猛勉強開始。

組分けの解き直しは、当日にはしません。次週の週テストでいい点数取ることを優先。組分けの解き直しは正当率が出て、母が分析してから。

組み分けテスト直後の、週テストが、きついんですよね...　土曜日まるまると日曜午前を組み分けに取られて、勉強時間が少ないから...

昨年の週テスト第１０回を振り返ります　

算数
算数は文章題。

国語
不可欠　本領　君臨　有終　安易
暴れ　利く　空く　割く　朗らか
専ら　功績　取捨　構える　治める　　などの漢字に注意

青木保「多文化世界」　岩波書店

新世紀の世界は，宗教・民族間問題の先鋭化と同時に，グローバル化による画一化・一元化に直面している．真の相互理解や協調は可能なのか．その鍵となる「文化の多様性」の擁護をめぐって，理念・現状・課題を，文化人類学者としての豊富な経験・観察と共に具体的に説く。

松村圭一郎「うしろめたさの人類学」ミシマ社

第72回毎日出版文化賞<特別賞>を受賞
市場、国家、社会...断絶した世界が、「つながり」を取り戻す。
その可能性を、「構築人類学」という新たな学問手法で追求。
強固な制度のなかにスキマをつくる力は、「うしろめたさ」にある!
「批判」ではなく「再構築」をすることで、新たな時代の可能性が生まれる。

世界を画一化していくグローバル化
グローバリゼーション　このあたりが今回のキーワードですよね
学習予定表にも、「異文化とグローバリゼーション」って書いてありますしね

理科

動物総合、といいながら、人体、消化酵素、血液循環、が主のような。

まぁヒトも動物だけど。人体総合、動物総合、と、わかりやすい単元名にしてくれたらいいのに。

　週報より👇
デンプンはブドウ糖がたくさんつながった物質で、口からヒトの体内に入ると，
だ液にふくまれるだ液アミラーゼ（プチアリン）や
すい液にふくまれるすい液アミラーゼ（アミロプシン）によってブドウ糖のつながりが短くなります。
さらに，腸液にふくまれるマルターゼによって麦芽糖（ブドウ糖が２つつながったもの）がブドウ糖へと消化されていき，小腸のじゅう毛で吸収されます。
また肝臓でつくられるたん液には消化酵素はふくまれていません。