Wなら9月から理社を切るのもありかも
うちの子と弟さんが同じ2021組で呟きを参考にさせていただいておりました草刈さん
夏休みは色々迷うところはあるけれど、とりあえず全日程申し込んで、疲れてそうなら休ませる感じでいこう。
— 草刈寧々 (@cerisierlion) 2020年6月21日
メインはなんだろ🤔
理社はこの夏期講習で仕上げのつもり(=9月以降は切る)。
算数は授業で復習しながら、家で少しずつ難問❓
国語はいい加減、5年の問題集を終わらせねば…
課題山積😩
とりあえず明日、Wには連絡だけしておいて詳しい話は面談でということに。
— 草刈寧々 (@cerisierlion) 2020年7月13日
ついでに9月以降、理社を切る話もする‼️
先月分の塾費用はなかなか凄かったけど、集中特訓をキャンセルしてるので、9月分はプラマイ0✨
— 草刈寧々 (@cerisierlion) 2020年8月21日
そして9月から理社も切る予定だから、たぶん10月分もナシ🤩
娘の時から「お客様」にはなるまい‼️と決めている。
でも息子の場合は別の場所で課金してますが😩
息子を迎えに行って帰ってきて5分後にWから電話。事務のお姉さんに、正式に理社を切る話をしたので、担当からコールバック。
— 草刈寧々 (@cerisierlion) 2020年8月26日
最初は理社は得点源なんで…と難色を示されたが、国語を一緒にやる予定でと話すと、色々アドバイスが出て、最終的に、明日、息子に書類→私が記入→金曜に提出でまとまった‼️
6月の時点で、理社は夏期講習で仕上げるようお子さんを導く、7月の面談で後期からは理社を切りたい話を塾にしておいて、8月末には書類提出。さすが。早稲田アカデミーは1教科から受講できるので、算数だけお世話になろうかと思った時期がありました。逆に、4科目取っていたけど6年後期から理社を切って家でやるとか、国語だけ切って家庭教師に志望校の過去問をやってもらうとか、もういいかなと思う通常授業の部分を削って、志望校対策に特化するようお金かけるところのメリハリつけるの、アリだと思います。
以前Twitterで取らせていただきましたアンケートでは、志望校の過去問添削について、35%の方が家庭教師・個別を利用したとの結果でした。お金かかりますよね。安くない。なので、メリハリつけるよう、通常授業の国語は切って、個別へ、という方も多いように思います。特に、過去問の記述は、第三者のきめ細やかな添削を受けることで、かなり合格に近づくと思うので、過去に志望校に合格者を出したことのある先生を探すのがよいかと思います。プロ家庭教師は、5年の秋には翌年度の予約が埋まり始めますので、現5年生も、動き出す時期になると思います。