👉中学受験解き直しノート ルーズリーフにしなかったワケ

 

解き直しノート ルーズリーフにしなかったワケ

 

え、それ、抜き取って捨てちゃうの?1ヶ月後、3ヶ月後、解き直ししないの?

解き直しノートはルーズリーフタイプにして、解けるようになったら抜き取って捨てる?捨てちゃうの?解けるようになっていた問題が、しばらくすると、あれ、どうやってやるんだっけ?と、解けなくなっていることがある。
解き跡を残しておくことが大事。なのでルーズリーフにしませんでした。過去に解いた問題をパラパラめくって、「これもう一回やっとこ」と、子どもが自分で課題を見つけられる状態にしておけたのがよかった。保管するノートの量がすごいことになりますが、試験直前、「これだけやった」という自信につながるのもよかった。
 
入試直前期に何をやろうかうろたえることがなかった。
穴を埋めるために直前期の1月からは、書き込まずに取っておいた右側を解禁しました。
もう2回は解き直すことはないだろう、最終確認だから、右側、どんどん書いていっちゃえ、と、入試直前、年明け1月から、右側へ書き込みを解禁しました。8月、夏休み中に2回解いた問題を、最終確認で1月に解いてますね。総復習がとてもスムーズでした。(志望校の先生が、説明会で方程式OKと言っていたので、我が家は方程式で解いていました。)

直前期にあれこれコピーを取ったりせずに済み、気になる問題に直接どんどん書き込んで解いていけたので、総復習に役立ち、つくづく作り溜めておいてよかったなと思いました。この問題は前はいつ解いて、手ごたえはどうだったのかは、枠ハンコに記してあり、子が自分で弱点を把握することができ、1月に、「あっ、これ、久しぶりにもう一度やっておきたい」「あっ、これ、過去に間違ってたんだ」と、振り返れたのがよかった。
解き直しは、ノートの右側の書き込みのない問題を見ながら、A4コピー用紙に解いていきました。図形問題など、問題に直接書き込みたい解き直しは、我が家はA4レーザーを1台、子ども用に買い与えていましたので、『あ、これもう一回やっとこ』と、ノート右側の書き込まないページから、娘は自分でコピー取っていましたよ。A4モノクロレーザーは2万円でおつりがくる。自分専用っていうのが、またよかったのですかね。

組分け前に、『第◯回の練習問題だけもう一度やっとこ』と、復習も自分でやりたい問題をパラパラ選んでいました。パラパラ眺めるだけでも、過去の自分の解答を見ることは、解き方の定着に役立ちました。解き終わったものを眺めさせる習慣は、テスト残り5分の見直しスキルを上げるのにいいですよ。算数は解き方を書き残しておき、学習歴を残さないと伸びない。

佐藤ママのお子さんも、1問1ページで貼ったノートに、塾で解き方をしっかりまとめてきて、たびたび見返していた、と聞きます。自分の答案を見返す習慣があると伸びるのでしょうね。