🟠「取り組みを時系列で教えてください」

 

「最近こちらのブログを知り、記事がたくさんあるので遡って拝見していますが、年表のように、いつ何をしていたかわかりやすいページはありませんか。」とのコメントをいただきました。

まとめてみます。

 

最低の入塾テスト偏差値48から、

最高の合不合偏差値78まで成績が上がりました。塾なしですが教材をよく分析しコツコツすすめました。

 

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4年生 完全ノー勉 偏差値なし

中学受験を考えておらず、学校の算数、国語のドリルと、カラーテスト前日一夜漬け用に申し込んでいた「ポピー」のそっくりテストをやるのみ。ポピーのカラー刷りテストのおかげでテストはほぼ100点。通知表は、すこぶるよかった。作文力だけはあったほうがよかろうと、方眼ノートに日記を書かせ、余白に母から返事を書く習慣がありました。これは幼稚園の年中さんからやっていた。国語力の強化になっていたんだと思う。算数に関しては、何もやっていなかった。他の習い事が忙しく、また、母が「めんどくさそう」と思ってしまい、くもんには行かなかった。行っておけばよかったのかな。

 

 

5年生 (前期) 

一ヵ月だけ通塾

Aコース(偏差値48)からBコース(偏差値52)に

・本人が中学受験をしたいと言い出し、バレンタインデーに四谷大塚の入塾テストを受け、偏差値48、Aコースからスタート。

・1ヶ月後、3/10に初めて受けた組み分けテストでBコース入り。(偏差値52)

・初めての組分けテストで偏差値52は、国語の偏差値が63だったおかげ。

・「算数の予習ナビの動画あるなら塾に通いたくない」「晩御飯がお弁当はいや」「塾の往復が疲れる」「KKMの居残りがいや」「家で勉強したい」と言い出し、塾をやめることに。

・講習会判定テストは、直営校の校舎生が主な受験者なので、偏差値は低く出がちとも知らず、春休み頑張ったのに...とショックを受ける。涙。もう塾なんか行かないと。

・春期講習修了後に、本科生から、テストコース生に切り替え。

・予習ナビを観るために進学くらぶ(予習ナビのみコース月7000円)を申し込むも、ほぼ算数はママ塾。

 

Bコース(偏差値52)からCコース(偏差値62)に

・春休み明けから佐藤ママ方式で一問一ページのノートに貼り始める→Bコース3組からCコース6組にクラスアップ。

・メインの教材は、予習シリーズ、演習問題集(算数)、応用演習問題集(理社)、週テスト問題集(算理社)。算数に時間をかけたいので、得意な国語は完全にノー勉。

・算数は出遅れのため「裏ワザテクニック」を取り入れる。

・算数の計算も苦手だったため、中学入試でる順過去問【計算】合格への920問を導入。

・理科の予習シリーズは物理単元がわかりにくかったり消化酵素ばかり異様に詳しかったり、イマイチであることに気づき、サピックスの理科おさがりテキストをいただく。こちらもメイン教材にしていった。

・理社はBコースの週テストで満点を取ることを目標にする。

・まとめてみようはまとめない。もうすでにまとまっている解答をよく眺めて、暗記に時間をかける。まとめることに時間をかけない。

 

 

5年生夏休み Cコース(偏差値62)

・歴史の先取り。てつおう先生の年号ソングを鬼リピート視聴。NHK高校講座日本史を鬼リピート視聴。 

・四谷大塚の夏期講習テキストを一通り。午前中は一人で理社のテキストをやり、母が仕事から帰宅後に算数のテキストを丁寧につぶす。

・相変わらず国語はノー勉。

 

5年生お盆休み中 先取り学習

母の仕事が休みになる時期を活用して

・方程式を、代入法、連立方程式まで叩き込み使いこなせるようにした。

・比の先取り。原田式算数プリント。

 

 

5年生後期 Cコース(偏差値62-63)

Cコース1組に半年塩漬け  成績は横ばい

・通塾なし 週テストだけは塾で受ける週テスト生継続。

・Cコース1組に半年塩漬け、Cコースの週テストで算数8割取ることを目標に。

・メイン教材は算数の予習シリーズ、算数の演習問題集、週テスト問題集。

・算数と国語はママ塾。算数は難しくなり教えきれず、かなり予習ナビに頼るようにもなる。

・理社は伴走というよりほぼ見守り。ノートにまとめたりゴロ合わせを考えたりするのみ。

・理科の物理単元は、原田式算数プリントを母も一緒に解いてみた。

・理科の地学単元は、NHK高校講座地学基礎。

・国語と社会時事問題のためにNHK視点・論点の録画視聴開始。

・国語はやらないとじわじわ偏差値が下がり始めることを感じ、予習シリーズだけは解くようになる。毎週金曜日に国語の文法の見直し。

・国語の語彙集を導入。語彙力をつけて大人向けの文章を読みこなせるようにしていく。

・5年冬12月の組み分けでSコース入り

 

 

6年生前期 Sコース3-5組(偏差値65)

Sコースに定着偏差値65を超える

コロナ禍での受験サポートのため、母は仕事を1年間休職することにした。

・相変わらず通塾なし 自力で解けない問題は予習ナビの算数を視聴

・Sコースの週テストで算数8割取ることを目標に

・算数が得意になってくる

・後期教材の入試実践問題集を6月に終わらせた

・手筋、ステップアップ演習、入試実践問題集を解きまくる

・原田式算数プリントの、当選確実や、ドップラー効果のダイヤグラムなど、予習シリーズで手薄なところをつぶしていく

 

 

6年生夏休み Sコース1組(偏差値70)

・サピックスの夏期講習に行かせようと思うも、コロナリスクを考え断念、相変わらず塾なし

・四谷大塚の夏期講習教材をひととおり解く

・四谷大塚夏期講習の算数テキストは3周

・サピックスのおさがりテキスト サマーサピックスも3周

・理科が取れなくなってきていることに焦り、銀本などいろいろ問題集を買い漁るも、結局は予習シリーズ6年下の理科、および譲っていただいた学校別予習シリーズ理科、サピックスの理科テキストを問題集としてコツコツ使うのがよいと気づく。

・四谷大塚の夏期講習テキスト国語は、良問多し。みっちり取り組む。記述力を上げた。

 

6年生 お盆休み

・抑え校の過去問2018年度からスタート。1回目から合格者最高点をマーク。

・9月中に、予習シリーズ6年下を終わらせた。

・後期の週テスト問題集を解体し、3年分3部ずつコピーをし、ボックスにそろえて入れていく印刷作業をした。

・志望校の算数過去問を第一志望30年分、第二志望20年分、第三志望以下10年分をコピーしノートに貼りこんでいく作業。古い問題は問題集として使うことにした。

 

6年生 8月末 Sコース1組(偏差値70)

もうこれ以上がんばれない、もう中学受験やめたい、がんばれない子でごめんなさいと泣き出し、勉強を1日休む。(夏休み頑張らせすぎたのかもしれない)

 

6年生(後期)Sコース 

合不合 6回平均偏差値 72 最高78

 

・過去問が取れないようなら家庭教師を、と思っていたが思いの外点数が取れてしまった。

・過去問の解説を読み自己解決できた。

・相変わらず塾なし。

・第一志望の過去問に2018年度のものからトライするも初回からかなり取れたため、これはいけるのでは?と手ごたえを感じる。以後過去問で合格者平均を下回ることなし。

・合不合でも志望校内順位は一桁。

・合不合6回平均偏差値が72。

・算数は後期教材の入試実践問題集の予習シリーズ6年下も終わっている状態から後期がスタート。過去問30年分を左右に同じ問題を貼った解き直しノートスタイルでとりかかる。ひたすら解き直しをし学校の出題パターンに慣れる。

・算数は市販の問題集、ステップアップ演習、手筋をこつこつつぶしていく。

・熊野先生の比の問題集の解き直し。

・時計算スペシャルノートと、立体切断スペシャルノートの作成。

・算数は塾技100を解体しA4コピーし、3か月前から毎日3枚ずつ解かせ、穴を探しては埋める。

・国語の過去問は母がすべてがっちりと伴走。時間を計ってガチで一緒に解く。

・語彙の総確認のため四科のまとめ国語を解体し、毎日3枚ずつこなしていき、知らなかったことは付箋に書きトイレに貼ってやるなどした。

・理科はほぼ自走。理科は塾技100を解体しA4コピーし、3か月前から毎日3枚ずつ解かせ、穴を探しては埋める。

・社会もほぼ自走。時事問題は、じじもんスクラムとサピックス重大ニュース、四谷大塚ニュース最前線。

・国語の漢字は出る順を2か月前から毎日2ページずつ潰していった。

 

 

個人的に、成績をあげるために、効果的だったんだろうなと思うことは、

 

・毎週毎週週テストで高得点を取ることを目標に、全力をあげて単元をつぶしたこと。

・算数は演習問題集、入試実践問題集、週テスト問題集(C問題)を徹底的に何度も解き直しノートでやりこんだこと。

・5年、母がお盆休みで仕事のない10日間に、娘に方程式を叩き込み使いこなせるようにさせたこと。(志望校に問い合わせたら方程式を使ってよいとのことだったので)また、夏休みにこつこつ比の先取りをしたこと。(原田式算数プリントを使って)

・予習シリーズの理科があまりよくないように感じたので、理科だけはサピックスのおさがりテキストを5年6年と使っていったこと。

・6年前期のうちに、後期教材である算数入試実践問題集を終わらせたこと。9月のうちに後期教材である予習シリーズ算数6年下を終わらせたこと。後期は過去問をじっくりやる時間を取ることができた。

・志望校、および偏差値帯が近い学校の過去問を5年のうちから買い集め、各校の国語の出題傾向を掴んでおいたこと。相性が悪いと思われる学校は早々に切ったこと。

・国語の出題されやすい漢字については早めに潰しておいたこと。

 

成績が下がるということは経験せず、ずっとずっと右肩上がりでした。順調な2年間だと思われているかもしれませんが、6年の夏休みの最終日、さあ教材の入れ替えをするわよと、棚にずらっと過去問を並べてしまったせいなのでしょう、私が下手くそでした。娘は「もうこれ以上勉強頑張れない」と泣き出し、中学受験やめたいと言い出し。つらい夏休み最終日となりました。

親の私自身は、娘に勉強しろしろとは言っていないつもりでも、無言のプレッシャーがあったのでしょうね。娘自身、とても真面目な子なので、自分で自分を追い込んでいたところがあったのかもしれません。夏の終わりのセンチメンタルな部分もあったかもしれません。

 

でも、そこで辛さを吐き出せたのか、6年秋冬は、さらに軌道に乗り、合不合偏差値の6回平均偏差値が72。最高が78。

 

参考にしていただけると幸甚です。

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