合不合までに併願スケジュールを考える必要あり
合不合までに、現時点での併願スケジュール、考える必要ありです。
合不合、第一志望から第六志望まで入力しますが、受験日が同じ学校は入力できないので注意。例えば2月1日午前OinとJGを両方登録することはできません。このため志願者数が明確になりますね。直前期に、インターエデュで、「今回合不合を受けませんでしたが、◯◯の志望者数教えてください」という書き込みが見られたりします。
合不合判定テストは実際の併願スケジュールで志望校登録するので、現実味を帯びてきます。2月4日、5日あたりを入力するとき、ああ、ここまで長引いたらきついな、と、思い、入力するとき震えました。
志望校ごとに順位が出ます。第一志望で、1位が出た回は嬉しかったなぁ。本番の心強いお守りでした。
合不合は、4教科ぜんぶホチキスでとめられてしまっている組分けと違い、教科ごとに一冊一冊、冊子が別になっています。実際の入試のスタイルに近いですね。算数は組分けより計算スペースあり。(組分けからこうしてくれていたらよかったのになと思いました。組分けは余白が少ない。)受験教科以外の問題は、配布されるカラー封筒にしまって、休み時間は封筒から問題を出してはいけないと指示されます。