四谷大塚6年生後期の日曜日は
「学校別対策コース」
「過去問演習コース」
「入試実戦コース」
から選択
四谷大塚6年後期の日曜は「学校別対策コース」「過去問演習コース」「入試実戦コース」から1つ選択らしい。
— おてう@先取り教育と中学受験2025 (@oteu_bakusou) 2023年3月19日
学校別対策コースは開成、海城、桜蔭など最難関校19種類、過去問演習コースはもうちょい下の本郷、芝、吉祥、大妻など35種類。特定の校舎に集合。それ以外の子は普段の校舎で入試実戦コース。
【ブログ更新】2023年四谷大塚の学校別対策コースについてhttps://t.co/DsPdOF2a0f
— おてう@先取り教育と中学受験2025 (@oteu_bakusou) 2023年3月19日
SAPIXのSS(サンデーサピックス)や早稲アカのNN(何が何でも)は有名ですが、四谷の情報が少なかったので、調べて分かったことをまとめました。偏差値55程度から上の全61校分の対策講座があるようです。
貴重な情報ですね。
詳細はこちらにまとめてくださっています。
四谷の学校別対策コースを取ると、通常の週テストではなく、学校別週テストとなり、そこでそれぞれ順位と偏差値が出るようですね。(→なので週テストSコースでは上位層が抜け、順位が上がったような体感がありました。我が子は通常の週テストを進学くらぶで自宅受験していましたので、偏差値が90近く出てしまったりもしました。)
また、お下がりを拝見しました、こちらのテキスト、学校別対策コースのテキストは、後期の予習シリーズの単元と連動していて、月~金の通常授業と同じ単元で、各学校ごとに深堀したテキストとなっています。家庭教師センターにありますこれらのテキストを照らし合わせてみましたが、内容は、過去数年間にわたって更新はされておらずほぼ同じ内容のようでした。家庭教師の先生に相談してお借りできそうならお借りして、受講しない、そしてNNかSSに通う、ということをされている方もいらっしゃるそうです。ライバルがどんな問題解いてるかだけわかればいいので。
こちらの記事もぜひご参考に