👉中学受験 合格実績の算出方法のカラクリ!? ダブルカウント!? 受験直前に集中講義等を受講し30時間を超える場合には合格者数としてよい

合格実績の算出方法のカラクリ

 

我が家は塾なしでしたので、模試などで塾にお邪魔しますと、その後、決まって営業のお電話がありました…  校舎長様から「ぜひうちに」と直々にお電話をいただいたこともあります。

 

でも、入試前3ヶ月ぴったりから電話が止んだ。

 

実績にならないからですね。

 

公益社団法人全国学習塾協会の示す『合格実績の算出方法』では

 

「塾生徒の範囲を決定するための基準は、受験直前の6ヶ月間の内、継続的に3ヶ月を超える期間当該学習塾に在籍し、通常の学習指導を受けた者とする。

但し、受験直前に集中講義等を受講し、その受講時間数が、30時間を超える場合には、在籍期間にかかわらず塾生徒とすることができる。」


NNは、30時間を超えますよね。
他塾に在籍していて、NNを受講する場合、在籍塾だけでなくWの実績としてもカウントされる、ということですね。

 

かけもちしていた生徒が合格した場合、①メイン塾、②学校別対策のみ直前期に通った塾、①②双方のお手柄になるのは、二月の勝者でも書かれていたような?


クロッキーが直前期に国公立向けの塾(②)に出向き「うちの生徒、スカラとして受けてもらえますか」と打診をしつつ、「うち(①)の合格実績にもさせてもらいますので、WINWINですね」というような話をしてましたね、これ、噂に聞くダブルカウントですね?

 

(「他塾の手柄にさせてたまるか。」というよりは、「自校舎のノルマだけ果たせればダブルカウントでもいいや。自分のボーナスさえよければあとは気にしない。」とする室長、校舎長、塾長もいますよね…近隣の塾のトップ同士は思いの外仲良しだったりしてね…塾で通算5年働いていたのでそのあたりの事情はよくわかります…)

 

そういえば…二月の勝者の桜花チラシでは、模試だけ、季節講習だけ、という人も合格者実績にカウントされていたような…?この公益社団法人全国学習塾協会の示す『合格実績の算出方法』に従うとアウトのような気がします…

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