👉そりゃ塾講師家庭教師にはホンネとタテマエがあるよ

 

 

👼過去問になかなかGoを出さない。実力を見るために使いますから直前期まで過去問はやらないで取っておいてください。学校別も取らなくていいので通常授業を大切にしていきましょう。

👹「過去問やってもどうせ取れないよ」

さすがにそこが第一志望は無謀。成績見てごらんよ。過去問解くのは先延ばしにさせといて、次かその次の模試であきらめるでしょ。それでも、というなら、玉砕の可能性を示しつつ説得かなぁ。

 

👼我々にお任せください。親御さんは健康管理とメンタルのケアを中心にお願いします。そろそろお子さんは自走を考えるべき時期なので見守ることが大切です。少し手を離す時期かもしれません。

👹「親御さんの教え方が悪いよ」

家庭でとんでもない教え方してるんだもん、かえって邪魔、子ども混乱するわ。正しく教えられるならじゃんじゃん伴走してあげてほしいけど、親御さんの能力的に無理そうだから、せめて邪魔をするのはやめてほしい。塾の指導法を親にもシェアしたいところだよ。

 

 

 

... こんな感じで、塾講師/家庭教師にはホンネとタテマエがあるよ... 保護者の方へなんとお声をかけるかは、校長から具体的に指示がありますが、「保護者様はお客様ですから、とにかくお気を悪くされないように話さねばならない。」と指示されます。

 

そりゃ裏表ありますよ。先生はいろいろオブラートに包んで言葉を選んで話されるでしょうけど... 要は「何をするな」と言われたのか、と、つきつめて考えると、本心が見えて来ると思います。

 

上記の例だと、過去問をやるな。親が教えるな。ってことを言われたわけです。

 

👼◯◯さんのタイプは◯◯に向いていると思います。雰囲気が合っています。◯◯向きです。

👹第一志望はあきらめて併願のほうに力入れるようになんとか導きたいなぁ。併願校の魅力について力説しておかないとなぁ。前受けはどこ受けに行ってもらおうかなぁ。広告宣伝費もらってるからあの地方校の東京会場はプッシュしないといけないし実力的にもちょうどいいからと推すかぁ。

 

「正直なところどうでしょうか、親としては難しいかなと思い始めていて…」と、こちらから弱気で聞いてみると、先生の本音が聞けるかもしれません…  先生からは実力がどのくらいと見なされているのか、「志望校選びに難航していて... もうどこも考えられなくなってしまって…」と敢えてボケて、塾がどんな併願プラン組んでくるかカマかけるくらいでもいい気がしますよ。「過去問を先延ばしにしている間に第一志望は無理だと気づいて諦めるだろ」なんて思われて濁されていては、時間がもったいない。どう考えても無理と言われたならば、すっぱり第二志望に切り替えて、そっちの過去問をやりまくる気持ちにだってなれるのに。裏表なく、ホンネとタテマエなく、先生と腹を割って話せる関係であるのが一番理想的ではあるけれど。先生のほうから、「第一志望には手が届かないと思うよ」とは、言えないわけです。だから第一志望に進学できるのは3割、ということになるのでしょうか。過去問のタイミングは塾任せにせず、ご家庭で「やってみよう」と思ったら取り組めばよいように思います。最後、塾が責任取ってくれるわけじゃないですから。