中間テスト全て返却され、全教科9割超え。なかなか上位にいるんじゃないかな。初めての中間で上出来。頑張りました。期末からは、中間の出題スタイルを分析して、さらに傾向が掴みやすくなりますね。
中学の間は、学校の授業の予習復習と、小テストに全力を挙げ、定期テストで高得点であれば、もう自由にさせようと思っています。まだ制限あるけど部活も楽しんでほしいし。そのために中学受験したのですし。
夏休み、お盆期間は、みっちり母が英語特訓するつもりだから覚悟しておいてね。笑
とある教科で、平均+25点、学年1位を取りました!
やるねー✨ うれしいですねー✨
親の目から見ても、難しかったですよ。
解答用紙の使い方もよし。中学受験でやってきたことが身に付いてる。
本人もかなり喜んでました。
テスト、成績、となると、ぐっと追い込みかけてきっちり仕上げるので、頼もしいです👍
今のところ返却された科目は、すべて9割を超えています👏
授業中のノートの取り方が、かなりよかったことも勝因のひとつ。
授業中、先生の『こだわりポイント』をメモ。
この点は私はノータッチです。
ノートを見るとこんな工夫できるようになったんだなと。
定期テストは先生の色が結構強く出ますね。私学ならではなんだろうな。
中学受験期には、子どもの負担を軽くするため、たくさん手を貸しました。自走には全くこだわらず、親がサポートできることはなんでもやってきました。
親のサポートで多少の下駄をはかせてもらっていても、自己肯定感高くいられるほうがいいと思ってました。
カテキョに課金してサポートしてもらうなら、ママの無償のサポートも全然ありだろうよと。
中学生になったら、自分でやるようになった。自立を妨げるかも、なんて心配は杞憂でした。
……ん?昨夜、時間割合ってるかチェック入れました…今朝も『ハンカチ持ったー?部活の道具はー?』って、やいやい言ったばかりでした……
子育てに終わりはないですかね……
まだまだ手も口も出します……
参考にしてくださっているなんて光栄です!
予定表を作ったのは、夏休みと冬休みだけです...
・【6年7月8月】6年夏休み→夏期講習テキストとサピックスのお下がり算数テキスト(サマーサピックス)をどう折り合いつけて2つ進めるか。
・【6年1月2月】入試直前期の冬期講習期間→四谷進学くらぶの冬期講習プリントの他に、何の問題集をやるか。どの学校の過去問見直すか。
上記の2つの期間は、予定表を作りましたが、日々、通塾生の通常授業にあたる期間は、予定表いらず。壁に四谷の学習予定表を貼るだけで、事足りてました。曜日でやることが決まっていたので、予定表を書く必要が、なかったです。
『今週はカリキュラムの単元をひたすら深堀りする』と決めて、週テストで1点でも多く取れるように、とことんやる感じでした。
休校中の30~40問も、一日の終わりに片付けをするとき、枚数数えてみたら、あ、30~40問解いてたんだな、という感じで、『30問やろう』と目標にしたことはなかったです。その単元の勉強なら、何をしてもOK。こころゆくまで解き直しするもよし、新しい問題欲しければコピーするから申し出るもよし。
どうなんでしょう…
予定表書いて、子ども、その通りにやります?
予定表…書いても、娘の性格的に、見なかっただろうな…と思います…目の前に出されたコピーを、その日1日かけて、力いっぱいやる感じでした。(理社のテキストはコピー取ってペラ1枚にガシガシ書き込んで解くのが好きだったので、コピーの束がなくなれば1日の終わり。)
6年夏休み用に作った予定表も、娘はチラ見する程度で、主に、私の進捗管理用といった感じでした…佐藤ママ信者ですけれど、あの5分刻みの予定表はマネできませんでした。私も娘もO型。凝り性ではあるけれど大雑把だと思います( ´ ∀ ` ;)
5年生にはまだ参考にならないかな…
6年秋からは、毎週水曜日と日曜日を過去問の日と決めて、いつ、どの学校をやるか、カレンダーにふせんで貼りました。
ふせんに、A校2020年、A校2019年、A校2018年、B校2020年、B校2019年、B校2018年、C校2020年、C校2019年、C校2018年……と、書いておき、カレンダーにペタペタ貼ってみます。で、貼り終えてみると、『え…残りの水曜日と日曜日ってこんなに少ないの…やば…』となり。
合不合の週はカリキュラム進まないからここで多めに過去問やっちゃおう、とふせん貼り直したり。もうB校はいいな、A校のもっと古いのやろう、と、ふせん入れ替えたり、はがしたり。
予定通りいかなくても、翌週にずらしたりできるので、カレンダーに過去問年度ふせん、便利でしたよ。
うちは算数がネックだったので、算数の話になりますが…
現時点でのY生とW生、予習シリーズ算数と実完問だけでも、サピックスより難しいことやってると思います。
6年前期四谷の教材(週テスト問題集もね・入試実践問題集もね)をこれでもかと潰したあと、夏休みにサマーサピックスのお下がりを解かせてみたら、解説なしでも、ほぼほぼ一人で解けて、手助けいらない感じでしたから。
サピックスの算数は、夏期講習でぐっと難度あげて、YとWに追い付く感じかと思います。それでも十分仕上がるし、実績いいもんね?
(でもサピックスの理科は5年からすごいからな…)
昨年の前期NNはオンラインで無料でしたけれど、サピックス生には進度的にフィットせず、難易度高くて時間を無駄にした、というような話も、知人から聞きました。
前期から意気込まなくても、後期はまた別に参加資格を得る必要があって、別ものらしいですしね。
intereduの書き込みを見たら『サマーサピックス算数の速さの単元などは、天王山というより樹海。迷い込んで出口がわからない。』とありました。
天王山じゃなく樹海w 名言ですね
今は、焦らなくていいと思います。一問一問じっくり解き直しして、マスターしていくのがだいじ。飴色タマネギを炒めるのに近い気がします。
地道にこつこつやるのみです。
ちょっと背伸びするくらいの問題ならいいけれど、難易度に注意です。ずーっとつま先立ちでは、足つっちゃう、転びます。
原田さんも、夏までは、志望校別特訓は、いらないと仰ってます。
昨年の今頃は、これでもかと、解き直ししていました。
2年前の週テストを振り返ります。
すっかり仕事が忙しくてブログの更新滞りすぎです...
この頃、理科と社会がどんどん得意になって、週テストでは1、2問間違うかな、というくらいになってきました。理科も社会も、応用演習問題集をやるようになって、演習を通してぐんぐん力がついてきているように感じていた頃です。
予習ナビ見て、一通り目を通したなら、もう、演習問題やりながら、間違いながら、覚えていくほうが効率いいんだなと気づいた頃でした。はなから予習シリーズのまとめノートとか作るよりも、まとめてみようは答え見て先に暗記しちゃって、演習どんどんやって間違ったところをまとめるほうが、娘には合ってました。
テキスト眺めてるだけじゃ、入試でどんな聞かれ方するのか掴めない。間違ってもいいからどんどん演習にしました。
算数
場合の数。原田式算数プリントに頼りまくり。
特に、じゃんけん、や、サイコロ、このあたりは、原田式のおかげで強くなりました。
こんなに場合の数のプリントやれないよー、組み分け前にはどれやったらいいのーというコメントいただいていましたが、長いことお返事かけずすみません。全部やってみない?取りかかってみると、意外と、終わります。...っていうか、原田さんをもってしても、場合の数はこれだけこなさないと定着しないよ、ってことなのでしょうね... 少しずつでいいから全部やるつもりでがんばるといいと思うのですが...どう?
国語
危ない 家系 存分 机上 后
必至 我田引水 宅配便 吸収 舌足らず
処方 墓穴 灰色 破片 回収
また、出ました、墓。
この頃は何がダメなのかわかっておらず×もらいつづけてました。
随筆文 読んでいて楽しいんですよね
出典は、
阿川佐和子「黒いランドセル」 ( アガワ随筆傑作選 〈文藝春刊〉所収
神津十月「幸せだと思える力」あなたの弱さは幸せの力になる 〈海竜社〉所収
理科
3回にもわたり植物植物植物... 今回は光合成ですね。
光合成の計算問題は、きっと組み分けに出るね?出すはずよね?
はっぱむしられちゃって、くきだけになっても、くきから蒸散することを忘れてて、アイタタタ...ってことがありました。
常緑樹は、葉の表面のクチクラ層という部分が発達していて、厚く、『 ろう』のようなものでおおわれている、クチクラ層ね... そこまで聞く難関校あるかな?
難関校では、「糖葉といって、でんぷんを作らずに、ショ糖として葉に蓄積するものもある。たとえば、ネギやタマネギなどの単子葉類。ほうれん草。」という問題を見たことがあります。でんぷん葉ではなく、糖葉。マニアック...ですが知っておくといいかも。
社会
近畿地方。めじろさんのプリント。週テスト前の最終確認に!
姫路城は、日本にある世界遺産で最も早く登録された世界遺産の1つ
法隆寺,屋久島,白神山地とともに1993年に世界遺産に登録された
1993年の4つの遺産は覚えておいたほうがいいですね。
予習シリーズ 126ページの県庁所在地。
組み分けか何かで出題されたように記憶しています...
県庁所在地の場所、週テスト前に、再チェック。
126ページにオレンジペンで書き込みすべし!