ほんときをつかう(夏鳥)
ツバメ「ヘ〜、俺って夏に渡ってきて日本で見られるから夏鳥って呼ばれてるんだ? ヘ〜
— 家庭教師てつおう/子供のハートに火を灯す (@katekyo_tetsuou) 2022年3月24日
俺、一年中生きてるんだけどな。
俺からしたら夏に寄る日本の方こそ夏国なのにね・・・
ホント気をつかう」
【夏鳥覚え方】
ほんと→ホトトギス
き→キビタキ
を→オオルリ
つ→ツバメ
か→カッコウ
う→ウグイス pic.twitter.com/ARx1Dq0eGi
おすきなふくは(秋の七草)
ちなみに秋の七草は「おすきなふくは」で覚えるのが定番。
— 鈴木純|新刊「種から種へ 命つながるお野菜の一生(雷鳥社)」発売中 (@suzuki_junjun) 2019年9月28日
お:オミナエシ(写真①)
す:ススキ
き:キキョウ(写真②)
な:ナデシコ(写真③ これはカワラナデシコ)
ふ:フジバカマ
く:クズ(写真④)
は:ハギ(この前のツイ参照)
フジバカマ以外は比較的出会いやすいかな。 pic.twitter.com/3dN4c6E9hq
神ラブべっぴん魂(ASEAN)
大学生時代に進学塾で中学生の社会の講師をしていて、ASEANの加盟国は「神らぶベッピン魂→カンボジア、ミャンマー、ラオス、ブルネイ、ベトナム、フィリピン、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア(フィリピン以外は頭文字)」と教えていましたが、未だにその10ヶ国でちょっと驚きました😇❤️
— クレカ南国トラベラー (@travel_lover_r3) 2022年4月3日
きゃあだいぶこまったなー
ゴロ合わせの共有もおもしろそう😊
— 「塾技」著者が勉強を応援📣 (@jyuku_waza) 2022年3月15日
例えばアブラナ科の植物は、
「きゃ(キャベツ)あ(アブラナ)、だい(ダイコン)ぶ(ブロッコリー)こまった(コマツナ)なー(ナズナ)」
このアカは共有が一つの目的です。
こんなゴロ合わせで覚えたよというものがありましたら、是非このツイートにリプを🤲
難関校ではワサビもアブラナ科であることが出たりしますので、
わーきゃあだいぶこまったなー と わ を足してもいいかもしれません。
私が考えたゴロあわせはこちら