わー!
英語の山本ヒロ先生人気あったもんねー!
お写真で拝見する限りですがお変わりないなー!
さぴあの記事👇今年の5月だね?
http://www.sapia.jp/interview/interview/2205e_2.html
医科歯科コースの実績が上がってる👇
http://z145.e-t.ed.jp/2020/gokaku2020/
東大の推薦入試(学校推薦型選抜)にも4年連続で合格者を輩出だって。
医学部志望で1月の前受けとして考えておられる方いらっしゃったりする?いないかしらね?1月中旬と下旬に入試やっています。私が在学していたときは医科歯科コースには寮がありました。関東圏から医学部志望の子が集まってくる感じ。今もそうかな?学校が経営する学習塾「紫峰館」が駅前にありましたよ。今もあるかな?
2014年には小学校もできて県内では唯一の12年一貫校になりました。お子さんを小学校から入れた友人もいます。英語強くてすごいよ!中学受験回避して小学生のうちから英語ばりばりやってる。数学もがんがん進めてる。中学受験算数に時間かけずにどんどん数学進めてる。中受回避してこういう小学校に入るのもアリですね。
2022年から中学入試では珍しい英語のリスニングを課しているのは、校長は長く東大コースの英語の先生だったから、というのもあるのかな。昨年突如英語が試験科目になったけれど、リーディングとライティングとスピーキングはないみたいだから、受験を敬遠した人はいなかったんじゃないかな。
私、高校1年のときの模試の成績が非常によく(特に英語と国語)高校2年から東大コースに入ったものの、数学の微分積分で躓いて、成績低迷するようになって、数学に勉強時間取られるから他の科目もあやしくなり、結局国立大学は受からず私立大学になっちゃったんですよね。でも、子が小学生で中学受験の伴走をしていたとき、また子が中学生になって勉強を見ている今、英数国理社、高校のときに科目を絞らず手広く勉強した記憶が頼りになっていて、記述問題が得意だった感覚も残っていて役立っているので、よかったのかな。あと、親から過剰な期待をかけられるのはしんどいと身をもってわかっているから、子どもにはプレッシャーをかけたくない、手助けできる存在でありたい、と思えたのもよかったのかな。何が得意?何が苦手?どうしたい?っていうのはよく聞くようにしています。自分が聞いてもらえなかったからな。「とにかくやれ」って言われてたよ。
モスグリーンのジャケットを着ていた中高時代が懐かしいです。とにかくよく勉強していたと思います。数学は早々に切りたかったねぇ。親にも先生にも言えなかったねぇ。浪人する勇気もなく、現役で受かった大学の中から、一番興味を持てた学部、っていうか、英語の教員になれる学部に進学を決めたのですが、えっ、その高校のそのコースからその大学?っていうのは結構言われて、心えぐられてきました笑 3月になっても補欠合格ギリのとこで回ってこなかったのよ泣 卒業式の日もまだ待ってた。でも大学時代は有意義だったし、いい環境だったから、結果オーライかな。
リプ欄とリツイート欄に笑いましたw あるあるw
茨城県の江戸川学園取手高等学校(偏差値74私立)の人にしか分からないこと選手権を開催します。江戸川学園取手高等学校の人はリツイートお願いします。
— 坊主 (@bozu_108) 2021年8月16日
明日は大阪の清風南海高等学校です。
(偏差値74私立)です。毎晩20時開催です。