👉 GS特訓(ゴールデンウィーク・サピックス)

2022に書いた記事です

 

 

9:00~17:00 

(70分授業×6コマ + 小テスト30分)

 

9時5時。会社員の定時かなってくらいの拘束時間。

 

テキスト拝見しましたが、過去問からの改題で、だいぶ重箱の隅系まで入ってる。完璧に理解してほしいというより演習演習とにかく演習、雰囲気掴んでくれたらよし、ということかな… マンスリーテストの範囲に入らないのはそういう意図かなと。

 

入試本番を終えた生徒に、『こんなの習ってないやったことない』とはできるだけ言ってほしくはないから、重箱の隅であっても全て網羅しておきたい、という意図が見えるテキストだなという印象です。

 

生徒さんは、うわ…入試問題となるとこんなのが出るんだな…勉強がんばらないとな…って思うのではないですかね?

 

意識改革の講座ですよね。

 

9時5時拘束し、入試本番はこれくらいのレベル感、午前午後受験したらこれくらいの疲労感、と、体感させておく。

 

夏休みに向けて、少なくともGS特訓で経験してるから1日8時間くらいは勉強できるよね?と、勉強体力を養成する。

 

さすがサピックスです。

このあと夏休みまでは難度を上げず、難問すぎない演習をひたすら積む。

カリキュラムが洗練されているなと思います。

 

下剋上受験の本の中で、桜井さんは、サピックスのお下がりテキストを、受験掲示板で知り合った人に譲ってもらい使っていた、お下がりテキストの解き跡が鮮やかで『こういう子が受かるのか』と感じたと書いていますよね。授業を受けなくても、テキストだけでも、かなり完成された教材なんだなと思います。