昨年のこの時期、算数は、新しい問題50解き直し50で進めていました。初見の問題に触れる経験もしておかないとね。本番に備えて。
四谷の冬期講習テキストがよかった。
もう簡単すぎる?やらない?やらなくても良さそ?って娘に聞いてみたところ、え、別に簡単じゃないし?甘くみちゃいけないし?やるよ?と。
6年冬期講習は、カラー表紙のしっかりした製本じゃなくて、ぜんぶ白黒プリント。フリマアプリでも見かけないはずですね。全部プリント。直前期だし直接書き込んでしまうかな。
うちはわざわざコピー取りましたが、解き直しする時間なかったな。
裏表紙の四谷くんが毎回かわいくて和んでいました。
6年生、温かくして過ごしてくださいね。
1月から、解き直しノートの右側も、ついに解禁、ノート、左右両方、書き込んでよし。もうこの問題を解くのも最後かなと言いながら、苦手ジャンルのノートを手あたりしだい見直していきました。
解き直しノートは、ジャンルごとに作っておくことをおすすめします。
総合回も、できればジャンルごとに分けて貼って、模試の解き直しもジャンルごとに貼るといいです。
カラーふせんをノートの裏表紙に貼って、色分けしていました。
この分け方、いいですよ。
青→数と規則・数列・方陣算・植木算・ベン図など
緑→速さの問題全般
桃→平面図形・円・図形の転がり
黄→立体図形・容器と水量・立体切断
クリーム→比全般・割合
オレンジ→複合的な問題 応用
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ふせんの色、わかりますか?クリーム色多いですね。緑も。
ジャンルごとにふせんで色を分けておくと、志望校の頻出ジャンルの類題を探すときに、とても便利でした。5年6年の間のこつこつとしたサポートが、過去問の時期に効いてくるなと感じました。新5年生、新6年生に、ジャンルごとのノート色分け、おすすめしたいです。