Smile 中学受験

塾なし中学受験ブログ

👉大学受験の英語がかなりやばそう

 

私、佐藤ママと出身大学が同じで、高校英語教員の教員免許あり。

 

英文科の中でも、言語学専攻、言語習得のゼミでしたから、現役で英語教員をしているゼミ友が多く、先日ちょっと話を聞く機会があったんですね。

大学受験の英語。大変なんですね。中学受験以上に対策が必要で、親もかなり情報収集しないといけないらしいんですよ。


友人から聞いたことをざっとまとめると


・今の大学受験は複雑すぎ。情報収集の大変さなんて中受の比じゃない。進路指導不足のせいで、実力のある子が残念な進学先になりかねない。

・大学によって独自試験が5種類6種類ありながら、共通テスト利用もあり、また、配点も違うから、選び方によって有利不利が変わる。有利不利は、緻密に大人が見てやらないと、子ども任せにできるものじゃない。

・相当な上位級、高スコア以外はプラスに働かない大学もあれば、ある程度の加点をくれる大学もあるし、外部試験がどの程度使われるのか志望大学/志望学部の要項を、かなり分析する必要がある。

・英語の外部試験利用入試、早稲田とMARCHは、英検準1級あればかなり有利。

・慶應大、全学部で共通テスト・英語外部試験利用せず。なので慶應は外部試験関係ない。でも慶應しか受けない子なんていない。

・その一方、立教大、全学部で英語外部試験を活用。

・英検、TOEIC、TOEFL、結局のところ志望校と相性いいのはどれ?と、分析しつつ、わが子が一番点数高く稼げそうなのはどれ?というのも分析する必要あり。

・英語の外部試験の2回という制約は耳にしたことがあるかもしれないけれど、何度か受けて、その中から良いスコア2回提出だと思ったら大間違い。外部試験出願時に、「大学受験で使う」と申請してから、その回を受検。それが2回。高2までにどの試験使うか対策を練らないといけない。申し込んだあとの体調管理ほかプレッシャーが半端ない。

・大学の出願自体も煩雑になっている。TOEFLからスコアを直送と指定する大学もある。

  

これ大学受験生を持つ親御さん相当大変なんじゃないか ((((;゚Д゚))))

 

せっかく中学受験でよい中高に入っても、英語外部試験対策に力を入れてくれる学校でなければ、大学受験がかなりきついのが現状だと。