私立高校実質無償化
(文部科学省HPより)
こちらは、私立高校を通して手続きをするもので、支給は私立高校にいったんまとめて払われてから、授業料と相殺される形となるそうですね。
こちら置いて置きますね。
— タベヤン (@Xjf7xuZ) 2022年6月15日
所得制限かかったら子供手当ないし高校も全額自腹。奨学金を借りる事すらできません。累進課税凄まじいです。 pic.twitter.com/nw9odxw2RA
#所得制限 の現状に、#奨学金 を追記。
— 矢田わか子(国民民主党 比例区参議院議員) (@wako0501) 2022年6月9日
国立大、2人扶養、自宅通学のケースで
親の所得460万以下で、満額の1/3給付すら権利なし。
無利子奨学金は662万以下。
有利子奨学金は1012万以下。
それ以上になれば貸さないとは、国は冷たすぎる。
返済はこども本人であり、親の所得は関係ない!#国民民主党 pic.twitter.com/EDtiUqg2kR
配偶者控除が見直しになろうとなるまいと、我が家は2018年の配偶者控除の見直しのときに既に扶養については考える必要なし、扶養はなし、って感じになっており。働いてもいいし働かなくてもいいし。支援金が一切なくても、まぁ一人っ子だし教育費他には余裕あるし。という感じなので、中学受験がっつり伴走したかったのと、もともと体力がないので、家事育児仕事のバランスを取りながら器用にたちまわることができそうになく、子どもが6年生の間の1年間は休職していました。家事育児に重きを置きたいというのは今後も変わらないので、働くとしても短時間だなぁ、働くよりもう一度勉強したいなぁ、私にとっては時間的余裕=精神的余裕だなぁ、と思っているところはありますね。
夫の海外駐在で我が家が該当する可能性が出てくるかもしれないのはこれかな。
旦那さんが海外赴任している友だちと児童手当の話をしていたら、受給者が旦那さんから自分(妻)に変更することになり、育児関係フル支援らしい😭
— りこ (@tGMBTnB4CtpKntr) 2022年6月17日
なんと私立高校も無償化らしい😭😭
旦那さん、年収最低でも3千万超えてるよー超高級住宅街に住んでるよーーまじかーーー😭😭😭#所得制限反対